「緑の蔵書票」で紹介されて以降、「超・読んでみたい、でも英語で読むの超・めんどくさい」などと思っていたラモン・リオボーの『Thinking the Impossible』(通称『りおちゃん本』)が、日本語への完訳の上、遂に発売と相成ったそうで、めでたくて震撼。つ…
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