教授の戯言

手品のお話とかね。

無題

今日は前橋に出張でした。仕事の内容はともかく、19時過ぎに帰宅してからも22時半までパンツ一丁でメールの対応に追われていたのでいつもと大して変わりません(いつもはスーツ姿ですけど)。今日届くと思っていた手品グッズも届いていなかったのでがっくりです。こうも仕事の拘束時間が長いと自分の時間がとれずに苦労します。英語の勉強・CISSPの勉強・手品の練習・たまった本の消化など、時間が幾らあっても足りないのに、実際に足りなくてどうすると。
リクナビネクストからの初めてのスカウトメールが、たとえ就職活動中に私を落とした○○な銀行であっても、眩しい光明でした。弊社はダメです。大手なのに余裕が無いという。このまま磨り減って行く事を考えると意気消沈でした。
「現実を直視しろ!俺たちにはもう仮想現実しかないんだ!」という電波男の表紙ではないですが、「もう私の居場所はあの戦場の大空しかない!」とエースコンバット5を久々に始める。「8492」という逃げ切ればOKのステージで、あえて敵全機撃墜を目指すも、6回やって6回とも撃墜させられてしまいました。現実でも仮想世界でも打ちのめされる私に明日はあるのか…。