教授の戯言

手品のお話とかね。

びっくりしたけどもさ

▼手品系ブログで先鞭をつけられただろうかw ということでTVA「とある科学の超電磁砲」でありますが、「PV とある科学の超電磁砲 only my railgun」これですよ。いや、曲調も凄く好きなんですが、目からビームはさすがに。そして後半まさかのマギーとはw なんだこの、カッコ良さそうに見えてのいつも通りぶりw
D

▼※追記
一日で4万増えるとか動画伸びすぎw このコンセプトで、普段柔和なイメージしかないマギー司郎師匠が、一切ぬるさの無いびっしばしなPV撮ったら凄くかっこ良さそうだなと妄想しました。黒のダブルスーツに暗紅色のタイ、手にはごっつい指輪して、イメージプロップは砂時計。似合いそうだなあ。そして怪盗キッドばりのダブプロダクション。やばい、ダンディすぎるじゃないか師匠。もちろんこういうPVを撮るにあたっては審司氏の方がネタにしやすいので正解だと思いますが、司郎バージョンはちょっと見てみたい。

▼本日「よいこの君主論」を買った本屋にあった正岡子規の本の表紙が、「この正岡子規、トランプ吐いたりウルトラマン飛ばしたりしてくれそう」とか思い、私は病気かもしれないと思ったりしました。そして本屋の帰り道、サンドリヨン未読な事に気付く。
サンドリヨンといえば今朝方の夢は、店内で刃物を持って口論している若い人が突然こっちに向かってきて私を刺そうとするのですが、私が手を上げると読んでいたサンドリヨンの本にナイフが刺さって一難を逃れるというものでした。これはフロイト的に言うと性的欲求不満か幼少期のトラウマですか?ていうかフロイトの夢診断って何でも性欲かトラウマかという偏ったイメージがあるんですが、これは超常現象を何でもプラズマと言い張ったり、社会の弊害はすべて男が悪いとか言い出したりというようなものなのだろうか。よーし、折角だから私も出撃前にはサンドリヨンの本を懐に忍ばせておいて、いざ現場で敵に銃撃され、死んだかと思ったら本で弾が止まってた、というアメリカ映画にありがちな展開を夢想するぜ。書いといてナンですけど、他人の見た夢の話ほど詰まらない話題って無いですよね。

▼雑文ついでに。12月にレナート・グリーンが来るようなのでお会いしてくる所存。変態フォールスシャッフルを拝みたい。

▼そしてハワイに行った際に絶対落としたと思っていたレイバンのメガネは、やはり成田で保管されていました。物を落としたことって人生で殆ど無いのですが(人生における大切なものは色々落としてきている)、どうやら少々浮かれポンチだった模様。

手品少女。
>握り締めた手から次々とハンカチが出てくる技などを華麗に披露した。
「"カラですよ"と示した手から出てくるようになると、より良いのになあ」とか思ってしまうのはダメなんでしょうかw