教授の戯言

手品のお話とかね。

SF #1

■11/24(水)■ LV10:50→ソルトレイクトランジット→SF16:15着
前回の反省を元に早めにチェックアウト。リザンドラさんとかいったか、チェックアウト時のフロント女性も美人だった。Wynnいいところ。車の返却前に初給油。マックで食事。上着のファスナーが椅子の隙間に挟まったご婦人を手助けするも、結局本人がファスナーを壊して解決。擦り傷については何も言われず返却。一応保険の範囲内のはずなんだけど、2ヶ月はカードの支払いに注意です。ていうか11月分、40万円くらいきそう。怖い。(後日追記:そのくらい来た) 

ソルトレイクは雪景色。ものすごく寒い。冬の東北地方を思い出した。時間的に余裕かと思っていたら、ソルトレイクはラスベガスより1時間早いので(時差)、割とひょいひょいとしたトランジットだった。しかし地図を見れば見るほど、何でこんなコースでサンフランシスコに行くのか分からない。

サンフランシスコはBARTでパウエルまで行って、ちょいとした迷子になってたら地元のスポーティーな黒人のおねーさんにホテルまで案内してもらえた。感謝。バスが無いとは聞いてたが、シャワーはあったので十分。むしろ元バックパッカーとしてはこのくらいの小部屋のほうが落ち着く。近所のフードコートでカルボナーラというかクリーム系のパスタを頼むがくどすぎた。ビールを一本飲んだのだけれど、そのまま部屋に帰って横になったら寝てしまった。何だかんだ言って移動そのものもそうだし、大きな荷物を持って移動すると大変です。