00:00を買いまして。予言の紙を置いておく。懐中時計を取り出し、竜頭を回して時針もくるくる回るよ、ということを示した後、蓋を閉めて観客にも竜頭を思うさま回してもらう。いま何時になっているのかは誰にも分からないことを確認した後で蓋を開けると10:2…
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