教授の戯言

手品のお話とかね。

寝不足

なんか寝付けずに朝を迎えて会社へ。夜まで仕事のあと、なんやかんや眠くて気持ち悪くてアレな状況下、第二四半期終了打ち上げ飲み会へ。

最近素で心配されるようになったので、やつれている感じがにじみ出ているようです。演技派です。私のグループのリーダーは転職を口にしだすくらいキていらっしゃるのですが、私とてリクナビネクストに登録くらいしております。

わが社は株主重視でして、それはある面においては正しいです。ですが、社員のウェルネスというかその辺を犠牲にする事はまるで厭わない会社なので、色々なところが破綻してきているのが現状です。主に私のモチベーションとかですが。飲み会内で挨拶する際に、所属長が私を紹介した言葉は「このたび分不相応ながらスペシャリストになった〜以下略」でした。2年目というスピードでというのは分かるのですが、以前にも「今回は落ちてみた方がよかったかもしれない」とか言われまして、だったら受けさすなよとか思いました。プレッシャーかけるのは非常にうまいのですが、部下を褒めてやる気を出させるのとは無縁な人だなと、そう感じましたね。トホホ。

帰宅後はCISSPの勉強をして寝ました。2時前に寝るのは本当に久しぶりです。…あ、そういえば帰宅時に前髪に一本白髪を発見してショックでした。